鉄道ゲームの定番。都市開発ゲームの定番。

A列車で行こう9 Version5.0

鉄道会社の経営者となり、線路を敷いて鉄道を走らせ、都市を発展させていく「A列車で行こう9」。
2010年2月の発売以来「建物キット」に始まり「3Dプログラム」、「JR東海パック」など、拡張キットの展開や、「Version2.0」、「Version3.0」、「Version4.0」とアップグレードを重ね、常にユーザーに新しい楽しさを提供し続けてきました。
そして迎えた「Version5.0 FINAL EDITION」。その名のごとく、「A列車で行こう9」はついにクライマックスへ。進化の過程で、タイミングを逸していた方や、購入をためらっていた方も、心おきなく、A列車の世界へ踏み出していただけることでしょう。
最高潮に達した、鉄道ゲーム、都市開発ゲームの定番「A列車で行こう9」シリーズ。色褪せることのない面白さを、末永くお楽しみください。

拡大と熟成へ導いた多くの声に応えながら、A9シリーズは集大成へ。
鉄道経営と都市開発の展望は、これからも果てしなく続いていく。

「Version5.0」では、2017年末発売のPlayStation®4用ソフト「A列車で行こうExp.」で追加された鉄道車両、建物、シナリオマップ、ジオラマモードなどの収録はもちろん、今作だけの機能である<転車台>、<列車の機回し>、<列車の連結>や、C11 207形蒸気機関車、蒸気機関車関連アイテムなど、多くのユーザーからの要望も実現しました。
さらに、「A列車で行こう」で実在の街並みを再現する「乗りものニュース」の人気企画、「A列車紀行」。全6地域のシナリオマップに加え、その地域に欠かせない鉄道車両や建物なども新たに収録されます。
これらの新規追加により、協力鉄道会社は40社以上、収録鉄道車両は280種類以上、建物とアイテムは合計500種類以上と、「Version5.0」は「A列車」史上最大ボリュームに!
「Version5.0 FINAL EDITION」は、まさに「A9」シリーズの集大成にふさわしい充実ぶりです。こうして、多くのユーザーの夢を乗せ、「A9」は最終ステージへと走り出します。

ジオラマモードであなたの街を箱庭に。

プレイヤーが発展させた街を鉄道模型のように鑑賞し、ジオラマ感あふれる街並みを体感することができるモードです。
モードはZゲージ(縮尺1/220)、Nゲージ(縮尺1/150)、HOゲージ(縮尺1/80)、Oゲージ(縮尺1/45)の4種類から選択できます。
鉄道車両はもちろん、街の細部を鑑賞するなど、普段と違った「A9」の世界をご堪能ください。
※VR機能には対応しておりません。

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